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感情のクセを知るということ

2011/10/12 Wed


前回の記事では、どうも私の愚痴だけが印象に残って
肝心な最後の最後、いちばん言いたかったところがぼやけたかな
そう思ったので、今回はそこんとこ、説明してみましょうね

  無くて七癖

っていうくらい、人間だれでもクセを持っていますよね
実際、ないと思っていて、7つもある、ってことはね
だれでも相当な数のクセを持っている曲者なんですねぇ~?

私が前回、不幸の話をしつこく書いたのはね、
受け取り方のクセを考えてほしかったから

仕草にクセがあるように、感情にもクセがあります

なんでも型通りに進めないと気が済まない潔癖性や
物事をなんでもマイナス思考にとってしまう癖もあれば
現実逃避してしまう空想癖、とかね


人間の真ん中に、自力では変えられないDNAがあるとして
その周囲に、キャラクター、性格がある、と考えてください
そしてその外側に、人格、ってものが出来上がっているそうです

DNAは祖先から綿々と受け継いだ大切な生命のもとで、普遍だし、
性格ってのはなかなか変えられない、ってことで悩むワケですが
この外側なら柔軟性があるのでは、と考えたらどうでしょう

クセって、悪いことのように思われるかもしれませんが
それを逆手に取れば、実は利用できることもあるんですよね

簡単に言えば、
 人の顔色ばかり伺ってしまう、イヤな自分…
って思っていたら、「顔色を見ること」を「観察すること」にする
っていうふうに、利用する手もあるし
 かっとすると見境がなくなってしまう、ダメな自分…
って思っていたら、どんなときにかっとするのかを分析してみる
そして、そうなる前に回避できるように訓練していく
 
忘れっぽい人は、それを自覚したらメモを取る努力をする
それと同じように、自分の弱点が分かったら、
それとどうつき合っていくかを知ることですよね

直せるならよし、だけど、クセなんだから、ついつい繰り返すもの
自分がどういうときに、落ち込んでしまうのか、悲しくなるのか
逆にどういうときに立ち直っているのか、忘れられるのか

クセの原因は分からなくたっていいんです
パターンを理解するだけで十分、クセ、なんだからね
知っていれば、
おっと、やめとこう、ってとどまれることもあるかもしれない
それを今度は癖付けしていくんです、焦らずにね


とにかく、まずは自分のクセを知ること
認めたくないことほど、自分の奥底にしまいがちだから
ちょっと虫干ししてみませんか
日の光を当ててみたら、結構自分の成長がみえるんじゃないかな









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褒められ続けて幸せなのか

2011/09/17 Sat

自信がない若者が増えている、と、先日から書いてきました
こんなに「褒めて育てる」時代なのに、なぜなんでしょう

どんなに小さな子どもにだって言い分があるから、
まずはそれを聞いてあげて、頭ごなしに叱ったりせずに
きちんと道理を説明することで、考える力も育っていくし
親が受け止めてくれることで、自己肯定感が育っていく…

育児とはこんな感じ、って教わってきた気がします
親子が向き合うことの大切さは、これで十分分かります
大人だって叱られると、自分が悪かったとは思っても
結構へこむものだし、逆に褒められればかなり嬉しい…

だから親は自然に子どもを叱らなくなり、かといって
忙しい現代人、そんなに言うほど向き合ってもいないし
褒める言葉も年々減っていってしまうのが現実では??

なにしろ学校の先生だって、本当に生徒を叱らない…
今はもう20代の長女が中学に入学したときに驚きました
もう着席している新入生の保護者が静かに待機しているのに
入学式の準備をする在校生、がやがやだらだら…

指導の先生、なにを言うかと思ったら
  手伝い、ありがとう、よくやってくれたね
  本番が始まったら静かにしなさい

体罰だ、いじめだ、教育委員会だ、なんて言われなかった時代
私たちは先生が理屈抜きで恐かったし、それが当然だった
それがいつの間に、あからさまに生徒を持ち上げる時代になったのか

この印象は結局、卒業するまで変わらず
その年に入学した長女の世代は、2学期を待たずして
みごとに学年崩壊したのです


先の先生(または学校の方針)がとってきたのが
果たして褒めて育てるということでしょうか
極端な例だと思われますか
いえいえ、このあとの3年間で私が知った、学んだのは
こんなことは入り口に過ぎなかったということです

こんな「褒められ方」をした若者たちがどう感じているのか
どう成長していくのか
簡単です
大人をなめて、世間をなめきって社会に出るのです

もちろん、すべての子どもがそうなる訳ではないでしょう
だけど、そんな日常で育っていけば多かれ少なかれ傾向はある

たとえば、今まで優秀で褒められていた子なら
高校へ進学して自分より上を知り、挫折感にさいなまれてしまう
かろうじて学校を卒業した子が
アルバイトを始めても、ちょっと注意されただけでやめてしまう
そんなこともなく、順調に就職もしたけれど
ひとつの失敗を悔やみ、立ち直れなくなってしまう場合もある

こんな事例を、いっぱい見聞きしてきました
どの子も、弱い、と言ってしまえばそれまでです
だけどね、そんな弱い子にしたのはいったいだれ??
親でしょうか、学校でしょうか、社会でしょうか…



自分に自信を持てなくて苦しむ子どもたち
その現実に対して、今、原因を追及してもなにも始まらない
その子自身が、自分の弱さを受け入れて
他人と比較することをやめて、自分の足で歩き出さなくては
これから続く、遥かに長い人生を無駄にしかねません
…だけど、そんな子どもたちが増えるのを、
今の大人たちは手をこまぬいて傍観していていいのでしょうか


私が30代の頃、
職場で20歳そこそこの男子に度重なる遅刻を注意したら
  ボク、叱られるの好きじゃありません
って、真顔で言ったんですよ

その後、私が40代の頃、
大手企業で頑張ってたが、疲れ果ててやめた学校の後輩
バイトで来てもらっていたのだけれど、やっぱり
遅刻が多い上に、肝心なときにいないので上司が注意した
  ワタシ、親にも叱られたことないんですよね
って、私に愚痴ってきたんです

この事例、すでに今から6、7年前の話で、
間に10年の開きがあるのに、イマドキ若者ですよね

社会に出て、こんなことが成り立つとは思えません
現代はどんなに寛容な社会なんでしょうか

 叱られることの意味を知らない不幸

こんな不幸はないと思いませんか
褒められて、持ち上げられて、上にいけば行くほど
ちょっとの挫折で、ぽきっと折れてしまうんです
折れてしまったら、ちょっとやそっとでは回復出来ない
竹がしなっても戻るように、元に戻ることができない

今、中学受験をしてまで公立中学を避けるのは
(私立を選ぶ、というより、公立を避ける、現実です)
私立の学校の理念を求めるご家庭が増えているからでしょう
我が子も、結局下のふたりは私立中高一貫校に進みました
受験に際して、多くの学校見学に行きましたが
そこで感じたのは、特に共学校は、
我々世代の公立中学と同じ、という印象でした

つまり、普通に先生が偉くて、怖くて、叱ってくれる学校、は
私立にしかなくて、その教育環境をお金で買わなくてはいけない、
そんなふうに思えて、空しい気持ちにさえなりました

これはあくまで、私の体感ですから、
本当に改善に取り組んでいる公立中学がたくさんあることも
こつこつと努力されている先生の存在も大いに尊重されるべきで
そういう方々には無礼千万なハナシで申し訳なく思っています

だけど昨今、あまりに若者たちが傷つきやすく、自己否定的で
生きることを苦痛にしか感じていない事実…
これを思うとやりきれない気持ちがいっぱいになって
だらだらと書いてしまいました

どなたが読んでくださるかも分からぬ、たかがブログですけれど
次代につなぐべき私たちが、若者に自信と誇りを持たせたい
そんな切実な思いにかられて、さて、なにができるのか…
今回は親の世代に向かってね、熱く語ってみました








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28歳のぶっ飛び長女・25歳社会人長男・末娘は家出中に成人したシングルマザーです…>_<…
小学校受験・中高一貫校受験・大学受験を体験、娘の高校中退や更生も体験しています。家出もね…>_<…
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