Happy Life ~あなたにはあなたの人生~

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だからやっぱり ★ なにかのせい、だれかのせいにしない人生をっっ

2017/08/31 Thu

アメブロを毎日欠かさず書いているので、
こちらがおろそかになり、
もう長いことご無沙汰してしまいました

なにしろ、こっちに書くのは大真面目な心の話で、
ものすごく気力体力が必要なんです、

なので今回は、アメブロの内容を完全コピペでお許しを〜〜





facebookに問題提起してくれたひとがいて、
それが心に突き刺さったので
久しぶりに心の話を書いてみる

その記事はこちら (facebookリンク)
(facebookって、見られないひともいるのか??)

概要は、夢を追う職業につこうとしているクラスで
課題を出したら、やってきたひとが一割にも満たず、
夢を追う職業だからこそ、本気でやらずにどうするっっ、
って感じなんだけど、この記事を書いた女優である講師は、
ゆとり教育だもんね、と嘆く…

ってところに、コメントがいっぱいついて
これだからゆとりは〜、と、盛り上がってる
(コメントを寄せている方々は、指導者側のひとらしく
なかなかの厳しい意見やら分析結果が飛び交っていて
こちらは完全に門外漢…)

ゆとり教育、ゆとり世代、ウチの子もみんなそうだけど、
こうした、ゆとり悪者扱いに、ずっと違和感を持ってきた

確かに我々の子ども時代は、教科書は濃密で難しく、
手厚い塾もほとんどなく、親だってほぼノータッチ
(ウチだけ??)
暗くなるまで外で遊び、学校で怪我するのも日常茶飯事
大騒ぎにさえならなかったもの

今の若者を、ゆとりゆとりと言うのは仕方ないけど、
モンスターペアレンツやクレーマーとかって、
我々に近い世代じゃないのか??
かれらこそ、ゆとり教育は受けていないはずだし、
じゃあ、その教育の弊害はどうなのさ、
逆算すると、
弊害があったからの、ゆとりへの移行だったはず

教育は大事、
そりゃそうだ、
無知は罪、
本当にそう思う

だけど、知恵と知識は違う

学校という制度がない時代だって、偉人は存在し、
ひとびとは決してバカではなかったはず

確かに時代時代で、『ひと』にも流行があると思う、
特に日本人の飽きっぽさからくる、時代の流れに乗るとね、
学生運動の大ブームとか、
その揺り返しのしらけ世代とか、
バブル世代に就職難民世代、指示待ち世代もね

その時々に、ひとの気風も変化はするさ
KYと囃されれば、空気を読もうとするのがひとの性だし

しらけ世代の自分的には、完全なる指示待ち人間の自覚あり
だからさ、はっきり指示してくれよ〜、と正直思うほど
従っていれば楽チン、間違いはしたくない、目立ちたくない

けどね〜、
戦争体験者の両親のおかげで、
自由のありがたみもよくよくわかっているから
肝心な時は流されないように、結構な頑固者で、
目立ちたくなくたって、ひとと同じはイヤだもんっっ
もちろん誰にでも従うワケじゃない、
怪しいこと、きな臭いこと、ヤバイ空気はしっかり読む
疑り深さや反骨精神だって持ち合わせている

平和ボケ、大いに結構、
どっかの大バカが戦争しかけたとしたって、
平和のために武器をとるとか、詭弁だし、ありえないから
やだよ〜、そんなの、参加しな〜い、
って、みんながひとごとになってくれれば、
平和ボケ上等じゃん
って、本気で信じてる

こんな自分が、ゆとり世代がどうとかって言えない

つい先日まで一緒に働く場面があったその世代の若者達、
みんな元気で熱くて、一生懸命だったし、
なによりプロフェッショナルだった

だからね、
facebookの記事を書いた彼女は、
とても落胆してそう言ったけども、
決して教育のせいじゃない

家庭環境のせいとか、体質のせいとか、
政治のせい、国のせい、世界情勢のせい、時代のせい、

…じゃないじゃん、自分の人生、
だれかのせい、なにかのせいにしたところで、
なんの満足が出来るワケじゃない

宿題から逃げたっていい、
面倒な課題ならやらずに済む方法を考える、
やり過ごす知恵も、人生の糧だから

だけど一方で、情熱を持って突き進むなら
その先生に食らいつくとか、授業を利用し倒すとか、
高い授業料を払って、夢をもって進むなら本気出せよっっ

その昔、我が映画学校は受験はなく、先着順に受付で
10月に早々と願書を出しに行った

簡単な面接の後、入学までの宿題、と言われたのは、
海外50冊、日本50冊、計100冊の書籍リスト

シェイクスピアも安部公房もドストエフスキーもあった
廃刊もあったけれど、毎日本屋に通い、取り寄せてもらい、
それでも80数冊程度しか読めなかった

恐々入学してみれば、読んだ学生は周囲にだれもいなかった
(だれか、読んだよ、というひと、いますか????)

逆に、本当に読んだの、的に先生に驚かれたっけ〜〜
(頑張ったのにっっ、と、これまた憤慨したっけな)

だけどそれは、だれのせいでもなく、だれのためでもなく、
結局は80冊分、自分自身が楽しめたワケで、
指示待ち人間なりに、いい経験をさせてもらったし、
それほど本気だったワケでもある

音楽や運動、とかく芸術系はお金がかかって
実家に財力がないと、専門学校すら行けないのが現実

だけど、学校を出たからってプロになれるもんじゃないし、
学校へ行けなかったからって、一流になれないものでもない

だから思う、
だれかのせい、なにかのせいじゃない、
自分がなにをどう望むのかがすべて

若い人たちよ、
若さは一瞬の輝きだよ

ありきたりだけど、あっという間に過ぎた今、わかる

ゆとりとかしらけとか、指示待ちとか新人類とか(古い)
なんとひとくくりにされようと、あなたはあなた、

あなたにはあなたしか生きられない、
だからこそ、頑張ってね、
頑張ることを諦めないでね、

ちょっとの勇気でいい、
そのちょっとの勇気の凄さを、
あなた自身がきっとよくわかってるはずだから

頑張れ、若者、
イマドキの若者に、エールを送るよ、
元イマドキの若いやつ、からね

で、別の友達がfacebookで紹介してた、これ、


心に残る、ネイティブ・アメリカンの言葉21選。
「知識は過去。 知恵は未来だ」


こういうことこそ、人間の英知だよね
大丈夫、いつの時代も、人間はしたたかに生き残るよ
きっとねっっっ


ちなみに、冒頭の記事作者の名言、
 若さとバカさは罪である。

これって、
 若さとバカさは愛すべき罪である。
って、言い換えたいな〜

そして、決して落胆しないでくださいませ、先生、
ゆとり教育、を受けたとしたって、
ひとりひとりに夢があり今がある、

コメント欄はまだまだ盛り上がっているようだけど、
旅先にいるという聡子先生、投稿をありがとうっっっっ


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いじめられる側が転校、って ★ 当たり前の教育を受ける権利は??

2017/02/26 Sun

その子の話を聞いて、あるお母さんは涙ぐんだ
私自身は、その子の強さにうたれた
その子のお母さんは、学校と戦う決意をした

小学校4年生女子、1年生の頃からいじめる男子がいた
彼女は明るく利発で、きちんと自分の言葉で正論を述べる
だから余計、疎まれる
ちょっとずつ、休む日が増えていった
でも、3年生になってのクラス替えで
状況は良くなったかと思われたが、学級崩壊もあった
乱暴な男子グループが、側を通ることを拒んだり
つねったりの暴力も始まった
仲良くする女子も嫌がらせを受けるので離れがちになる

学校も先生も大好きな彼女だけど、
だんだん学校へ行くのが辛くなってきた
学校外でひとりに出会えばなにもされない、
男子の微妙な力関係も良くわかっている彼女が、
面談などを通して、転校という言葉を聞く

学校に行きたがっている少女に、
転校という選択肢を与える大人の残酷さ、って、

学校側も配慮したり苦慮したり提案したり、
でもね、そうじゃないんじゃね??

学校に行き、普通に教室で楽しく過ごせることを望む子に
なにを身構える必要があるのか

学校側のすべきことは一つ、
いじめる子とその親に注意し、じっくりと話し合い、
(こっちの面談に割く時間があれば、その倍くらいね)
いじめっ子の心の闇に寄り添って解消に努める
(小さくたって闇は抱えるんだよ)

大人の犯罪では、加害者に手厚すぎる、
なんて批判もあるのに
なんで子どものいじめ問題になると
加害児童に更生の機会を与えないんだろう
そもそも、新聞沙汰くらいにならなければ
加害とさえ認識されない場合がほとんどでしょ

いじめをなかったことにするなんてもってのほかで
いじめられる側が学校に行けないなんて論外
なんならいじめっ子を、
そういう子ばかりの学校に転校させたら??

なんて言えば、この理屈に批判の声が上がるのだろうか
いじめる子を糾弾してるんじゃない
いじめる子の将来を救ってほしい、と切に願う

いじめが発覚すると、その子も親も批判にさらされ
いじめていた何倍も社会的な報復を受けることになる

そうじゃなくて、ね、
だれかが寄り添ってあげないとさ

子どもは小さいほどに残酷で
だけどちゃんと、言葉を持ってる
表現の仕方の問題なんだからさ

表現の仕方を育ててあげるのが、周りの大人の役目

自己都合で誘導したり、着地点を探ったりせずに
きちんと向き合ってほしい

教室に行って、授業を受けて、楽しい学校生活を送る
当たり前の権利だし、義務教育、っていう義務なんだもの


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それぞれに時がある、踏みとどまるのも勇気

2016/12/04 Sun

子どもの不登校や引きこもりは、
親にとって、とんでもなく重いものを突きつけられる

子ども自身にとって、とは違う意味で、本当に苦しむよね
教科書通りに言えば、
本人がいちばん苦しいんだから、
とか、
本人を変えようとせずに、親自身が変わろう、
とか、
そんなことぁ、わかってるよ、
わかってたって上手くいかないから苦しいんじゃん、
ってね、
開き直ることも必要かと思うんだよね

世間は原因を突き詰めたり、
あるいは、理解のあるふりをしたりするけど
パターンになんてはまらないのが、それぞれの事情だし
それこそが、それぞれの親子の形だと思う

あるお嬢さんが決意したそうで、
転入はしない、家にいる、
おかあさんは、あとは本人の決意と面接と書類程度まで
準備を進めていたから、落胆は確かにあったと思う

だけど、本人がその決意を言い出すのに
どれだけの勇気がいったことだろう
一所懸命考え抜いて、その結論を出したことも、
それをおかあさんに伝えたことも、
それこそが成長の証だと言える

理解のあるふりをする世間だって、
まだまだ、親の甘やかしだとか子どもの我がままとか
知ったかぶりで決めつける人も多いけれど
そんな外野の声に、惑わされることはない

10代の子どもの成長は早くて、
1年前の少女ではないんだもの
彼女自身の人生を踏み出したんだから
もはや親が背負いこむこともない

今が、外へ出る時ではなかった、だけ
だからね、この言葉を贈りたい、

天の下では、何事にも定まった時期があり、
すべての営みには時がある。

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
殺すのに時があり、いやすのに時がある。
くずすのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。
嘆くのに時があり、踊るのに時がある。
石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。
抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。

捜すのに時があり、失うのに時がある。
保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。
引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。
黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
愛するのに時があり、憎むのに時がある。
戦うのに時があり、和睦するのに時がある。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行なわれるみわざを、
初めから終わりまで見きわめることができない。

(中略)

すべての営みと、すべてのわざには、時がある


これは、何千年も昔に書かれた旧約聖書の、
伝道者の書3章の一節

ひとは太古から、ちっとも変わらずに悩んでは、求め、
答えを出すために神を認めたのかもしれない

宗教云々じゃなく、ひとの心の普遍な思いは
今もこうして感じ入るものなんだものね

だからきっと、
ウチの、すでに3年を越す家出娘のことも、
いつかその時が来れば…
と、切に願うんでありますよ

なんだかんだ、母親ってものはね、
いつだって自分を責めてしまうのよ
仕方ない、そういう生き物なんだから

だからこそ、それもひっくるめて、
ケ・セラ・セラ、って、前を向いて行こうよね

決意をした子どもたちに、負けないようにさっっっ



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なんでも、母親のせい、なんかじゃない

2016/09/02 Fri

とかく母親ってのは、
子どもの全てを負いがちで

うまく回ってるときは当然、
意識しなくたって自分の子育て自慢したいもんだし
うまくいかなくなれば当然、
目に見えて自分の子育てを責めたりするもんだ

かくいう私自身、
3人の子育てがうまくいってるときには
そりゃあ幸せいっぱいの母親稼業だったわけで
そんな儚い夢物語が続くわけもなく

当たり前の反抗期を突き抜けちゃってる長女の、
とんでもない様々なことが起こってからは
ひとの痛みを知る、ってヤツ

自分がそんな立場に置かれなきゃ
簡単に分かるもんじゃない

特に問題の子どもが未成年、
(たいていはそんなときに問題起こすでしょ)
なんでもかんでも、家庭環境とか、
端的に言えば、母親のせい、なんだ

でもね、
当時はそんな風に言われもしたし思いもしたが、
(一番ひどいのは、警察官に言われた)
なんかもやもやして、
特に、スクールカウンセラーなるものから
一方的に高飛車にやられた日にゃ
いくら落ちている精神でいたとしても、
逆に納得いかずに立ち向かうチカラになったっけね
で、のちに心理学なんかかじるわけ

その結果、
自分がまったく悪くないとは言わないが、
決して自分のせいであるとは思わなくなった

子育てしていれば分かるように、
三人三様、十人十色、
三つ子の魂百までとは思わないけど、
持って生まれた性質は絶対にあるわけで

性癖とかだってその延長だもの
親がどうこうなんて、もしできるとしたら
現実に異性が苦しむことを教えるくらいだよね
ひとを傷つけるのは暴力だけじゃないし、
言葉だけでもないし、いろんな想像力を養うこと、
その手助けをするしかない

ウチの大馬鹿長女に関して言えば
あんなにぶっ飛びで、ホントにバカだが
小さい頃から映画館に連れて行き、
希望したバイオリンを習わせたことは
本人の更生に大いに役に立ったのは真実

だけどやっぱり、
親の力で本人を変えようなんて無理難題、
そんなことができるなら、世界は全然変わるよね
ちびロボットがいっぱいできるだけで
人間不要になっちゃう

ただ、子どもが道を踏み外したとき、
確かに帰る場所はもう、家族の元しかない
家族さえそっぽを向かなければ
またきっと生き返ることができる
ってのは、ウチの長女で身にしみている

だからね、
高畑淳子さんが、涙ながらに言ったこと、
どんなことがあっても、
おかあさんだからね、お姉ちゃんだからね、
っていう言葉は、甘やかしでもなんでもない

母親として、最大最強の決意だし
それをもって、被害者への配慮がないとか
反省がないとか、って、全然違う問題じゃんっっ

逆の立場も考えてみたらわかるよね

自分が子どものとき、
親には強烈に最大限反抗し続けたが
人生の何かを親のせいになんかしたくなかった
(貧乏とかは親のせいにしたかも…)

まして、成人してから何かをするとき
親のことなんか考えて行動はしなかった

自分は被害者側しか想像しないのが人間だが
いつ加害者側になったっておかしくないご時世
(自分も子どもも含めてね)

今回の事件で親のことを責めるひとは
自分自身がうまく生きてきたひとだろう
逆に同情するひとは、もしかしたら自分も
苦しい経験をしてきたのかもしれない

ひとを責めるのは簡単、
ましてや相手が有名人で、自分とは無縁で、
今まで順調に見えたひとなら余計にね
そしてそれを、ねたみとか嫉みとか言うんだよ

ひとを許すのは難しい、
痛みを想像し、受け入れ、許容するには
自分の経験や想像力、キャパシティが試される

そしてこれ、
被害者への思いとは別のことを言ってるんだよ
それ自体は、絶対に許されることじゃないんだから

そうじゃなくって、
ひとを裁く、ってことを考えてみれば
キリストは娼婦を石打ちにしようとした群衆に言った、
あなた方の中で、罪を犯したことのないものが
一番に石を投げなさい
すると群衆は、一人去り二人去り、誰もいなくなった…

償うことは当然だとしても
どんな場面でも袋叩きには納得いかない
そのために法律があり裁判もあるんだし
人間の理性と理想を信じたい

そういう意味では、
政治家にもね、理性と理想を信じたいけど
こっちはいつも大いに失望させられて
とんでもなく絶望する時代になってやりきれない

そんなこんなで、真っ暗な世の中にならないように
ユーモアも備わっているのが人間なんだからね

今は辛くても、顔を上げて生きていこう、
家族のチカラを信じて、ね、
世の苦しむおかあさんたち、
決して絶対に、あなたのせいなんかじゃないからね


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弱さを認められる人間関係を

2016/05/15 Sun

私は自他共に認める、かなり気が強い人間です
たぶん子どもの頃のいろいろな体験の積み重ねと
持って生まれた性格とが相まって、どんどん加速した、
と、勝手に分析しています

だから、若い頃は
仕事がきついとか、夫婦間がうまくいかないとか、
そういう話題を聞くにつけ

そんなのは自分が選んだこと
嫌ならやめたら??

なんて、普通に思っていたし、
人生は意志の力しだい、って、
本気で信じていました

自分自身の離婚だって、意志の力だったし、
天職と思った仕事を離れたことも、
今の不遇さえも??
自分の意志しだいだと思っていました
(否、そこは今も思っています)

だけどそんな考えに、だんだん変化が出てきたのは
オトナになってからの、数々の出会いでした

特にシングルマザーたちとの出会いは
私に物の見方の多様性を与えてくれました

離婚であったり死別であったり、
シングルマザーになった理由は様々だけど
みな一様に、ひとにはわからない試練を乗り越え、
前に進もうと努力している

ある意味、痛みを共有しているという
言葉のいらない安心感もあって
今までにない出会いでした

ところがそこで、一つの事業が立ち上がり、
不肖私が代表となって、そんなみんなを束ねる立場に…

それは、子どもを抱えて働く者のための在宅ワークの場作りで
そのためのプログラム修了者が安全安心で仕事を受けられるよう
仲介していく仕事でした

そのための一番の課題はメンバーの仕事への熱意です
スキルはすでに、それぞれの人生の中で培われているし
厳しいプログラムを修了しているので問題ないのですが
いちばんの問題は、メンタル面です

実際には、周囲も驚くほどの実力を持ちながらも
本人はその自覚がなく、まったく自信が持てない
せっかくぴったりな仕事がきているのに、誰も手を挙げない
交渉しても相手の言い値で受けたり、タダ働きまで…

そんなひとが多いのは、きっと弱さばかりではなく、
周囲を気遣う気持ちも人並み以上なんだと思います

そんな自信のなさからくる危うさを、
やる気がない、の一言で片付けられはしないのです

仕事なんだから、本気でプロを目指すひとで構成しよう、
という話が出て、実際にそういう方向で動き出しました
でも、その結果、出てきたのは思わぬ離反と
私自身の、もやもやとした思いだけでした

確かに、プロフェッショナルとしての団体を目指し
この社会で食べていくためには、
口を開けて待っているだけの人、
口まで運んだのにそっぽを向く人、
そんな人たちの食べるのを待っていることはできません

だから、そうではなく、意志の力を持つ人のために、
そうでない人は離れていい、となるのは、当然のことでした

ところが私には、さらにもやもやが増してしまったんです

社会は強者だけのものじゃない、という当然のことが
身近な生活では見落とされがちです
政治家や芸能人のスキャンダルには甘くても、
自分たちの小さなコミュニティでは厳しくなる

他人に厳しく自分に甘くしてしまうことは、
実は人間の弱さだし、誰もが聖人君子にはなれないし、
ならなきゃいけないわけじゃない

自信を持てなくたって、周囲が認める力があれば、
積極性がなくたって、声をかければ応えてくれるなら、
それでも仕事をしたい、と、きっちり結果を出してくれるなら、

そんな仲間を大切にしていこう

かくいう私自身が、
うまくいかずに自身喪失に陥ったときに、
支えてくれた仲間だもの

弱い私が、なんでひとの弱さを責めたり、
ましてや切り捨てるなんてできるだろう

そんな思いが湧き上がって、
やっとすっきりしました

仲良しクラブじゃないんだから、
と、責められもしました
だけど、端からはそう見えたとしても、
我々はしっかりと、プロ意識で仕事をしている
それがクライアントさんにわかってもらえれば
外野の声なんてこわくない

そもそも、仲良しクラブじゃいけないんだろうか
そんな思いさえしてきて、

今の仲間と、仲良く、ときにはぶつかってでも、
補い合い、繋がっていければ、それでいい
って、やっと自分の仕事像が見えてきたんです

自分の好きなようにやっていいから、
と言われながらも、あちらこちらの顔を立てて苦しんだ時期を
大丈夫だよ、自分を信じて、と支えてくれた仲間のために、
それを楽しむ自分のために、進むべき道がちょっと見えてきて

弱さを丸ごと飲み込める社会になってほしい、
と、しみじみ思ったのです

ツイッターで見かけたひとことに、

嫌ならやめろ、というのは許されて、
嫌だからやめる、は甘えだと言われる

とありました
本当に矛盾に満ちた世の中です

でも、その、世の中ってヤツを形作ってるのも
我々、弱さを抱えた人間なんだから
きっときっと、
捨てたもんじゃない、
って思えることもあるはず

ほんの少しでも、ひとりひとりが自分の弱さに気づき、
ひとの痛みを組み取れれば、社会っていうヤツも、
もうちょっとだけ、暮らしやすくなるんだと思います

で、それは決して誰かがやってくれる話じゃなく、
今、あなた自身が、そして私自身が、やることなんだよ、
ってことなんですよ



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プロフィール

happonta

Author:happonta
28歳のぶっ飛び長女・25歳社会人長男・末娘は家出中に成人したシングルマザーです…>_<…
小学校受験・中高一貫校受験・大学受験を体験、娘の高校中退や更生も体験しています。家出もね…>_<…
サービスディにはいそいそと映画館通いをしています。
我が道を行く55歳☆
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